すごい古典的な少女マンガ読みたい〜って思って、かなり前に買っておいたのを今頃読んでます。2年ぐらいは前に買ったと思う。今の気分だけあって面白いーー。
はまぞうで見たところ、2巻まであるみたい?あらー。お風呂で読んでいるので1日3ページぐらいしか進んでないです。前略ミルクハウスに結構似てる気がする。のでミルクハウスの作者はきっとファンだったんじゃないだろうか。吸血鬼ってとこは違うけども。巻末の解説に、この頃のマンガ家は愛称で呼ばれてたって事でこの作者はドジ様って言われてたらしい〜。ドジ様。はは。私の時代もあったなぁ。Aタンとか恋ちゃまとか?って友達の間では呼んだ事ないんだけど、りぼんの次号の広告とかに書いてあったなぁ。名残なのかなぁwAタンのリボンコミックスは全巻今もあったりする。あの絵が昔の少女マンガ〜って感じで大好きで中学の時に古本屋さんで集めました。友達の従妹とか友達のお姉さんとかに貰ったりもしたっけ。学校に持っていったら、没収されて戻ってこなかった友達のやはり従妹に貰った古い〜少女マンガが悲しい〜な。結構面白かったのになぁ。がんばれ長男??だっけ。(検索したところ「しっかり!長男/
高橋亮子でした全然違がった;)後、ピンクのルージュってタイトルは覚えてるんだけど他のが思い出せない〜。
高橋亮子のは
ブックオフでよく見かけるので久々に読もうかなぁ。
マンガ喫茶には無さそうだしw